「まだ間に合う」を、今年も信じることにした

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よーし、書いてみるばい。


ゴールデンウィークが終わった途端、スマホを開くと「母の日 まだ間に合う!」の通知が並んでいた。毎年この罪悪感、ありますよね。「今年は早めにやろう」と思いながら、気づいたら5月の第2週に入っている。そして「まだ間に合う」という文字に、信じられないくらい救われている。

花を選ぶとき、5000件のレビューがお守りになる

花のギフトって、毎回ちょっと怖い。届いたときに元気がなかったら、というのが頭をよぎって、つい無難なお菓子に逃げてしまいがちで。でも今年、アジサイのアレンジが気になってしまった。¥2,999で、レビューが5106件。この件数は、自分の中で「怖くない」の域に入る。

5000人以上が注文して、平均4.33点というのは、つまり「ほとんどの人がちゃんと喜んでもらえた」ということで。花を送ることへの不安を、積み重なった実績が少し和らげてくれる感じ。理屈っぽいかもしれないけど、初めて花ギフトを頼む人間のリアルな心理って、こういうもんだと思う。

「4個で2,000円OFF」という数字の前で、理性が止まる

アジサイを「カゴに追加」しつつ、別の母の日ギフトも気になり始めてしまった。「店長大暴走」みたいな見出しの、¥2,499からの食べ物系ギフト。レビューが11569件で、4.55点。こっちは件数がもはや異常で、「外れることのほうが稀」レベルだろうと思う。

「消えものにしたいけど、花も気になる」という状態で、両方カゴに入れたまま、どちらも決めていない。これを「比較検討中」と呼んでいいのか、ただの優柔不断なのか、よく分からない。でも、絶対にこういう人いますよね。花派とお菓子派の間で揺れ続けている人。

9:59という締め切りに、気づいたのが朝9時45分だった

「5月7日9:59まで期間限定価格」——ジョージ ジェンセン ダマスクのティータオルを見たとき、先に目に入ったのはその文字だった。今日じゃないか、と。

¥1,520で、評価4.74、レビュー7944件。この数字、冷静に見るとちょっとおかしいレベルで高い。キッチンタオルって、毎日使うくせに「どれでもいい」で済ませがちな場所で、でもちゃんといいものを使うと、なんか生活の解像度が上がる気がする。そういう地味な底上げが好きな人には、間違いなく刺さると思う。私は、タイムセールの終わり15分前に気づいて、完全に焦りで買った。(→実物はこちら)合理的な理由はゼロではないけど、やっぱり焦りが7割だと思う。

¥15,800は「気分で買う」にはギリギリ高すぎる

リファ カラット レイ。日テレのポシュレ経由で、¥15,800。レビューは37件で、平均4.3点。

この価格帯で37件というのは、まだ「様子見」の段階だと思っている。でも気になる。朝、洗面台の前に立ったとき、なんか今日はもう少し丁寧にやりたいな、という気分になる日があって。そういう日に、手元にあったら使うだろうな、という想像はできる。ただ1万5千円は、「今の気分で決めていい金額」と「もう少し考えたほうがいい金額」のちょうど境界線で、今日はまだ後者にいる。友達が洗面台の脇に置いてるのを見て「それ使ってる?」って聞いたことがある人、絶対いると思うんだけど、それが自分だった。

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花もお菓子もカゴに入れたまま、タオルだけ買った。リファは「お気に入り」に入れた。これで今日のネット通販は終わりにするつもりだったけど、あと3日で母の日が来る。

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