説明できないけど、最近、夜の自分の顔が嫌いになる時間帯がある。風呂上がり、髪をタオルで巻いたまま洗面台の前に立って、明るすぎる電球の下で頬を触る。あの感触、たぶん同じ経験ある人いると思う。
まず迷いを減らす
今日見るなら、この3つから
急上昇の中でも、使う場面がすぐ浮かぶものだけを先に並べた。
韓国コスメに対する、私の長すぎた抵抗
正直に言うと、韓国スキンケアはずっと食わず嫌いだった。なんとなく自分のテンションじゃない気がしていた。でもBIOHEAL BOHのリフティングクリームが6,300円で先着50%、しかも本品もう1個ついてくる仕様を見て、心がぐらっと傾いた。レビュー945件で4.55点。これは「友達に勧められて半信半疑で試したら全員が黙った」タイプの数字だと思う。3Dという名前の意味は使ってないので分からない。けど夜、頬を引き上げるみたいに塗る瞬間が欲しいだけかもしれない。気になるなら一応覗いておくといい、先着のうちに。
5,500円のおしろいを、私はまだ正当化できていない
資生堂のエッセンス スキンセッティング パウダー、5,500円。レビュー293件でこれも4.55点。私は普段、おしろいに5,500円は出さない人間だった。出さない人間だったはずなのに、ここ2週間ずっとブラウザのタブに残してある。理由はたぶん、夕方の崩れ方。マスクを外したときの自分の顔のテカり具合に、もう年齢では言い訳できない感じがしてきていて、化粧持ちに金を払うことを真剣に検討している自分がいる。資生堂という名前の安心感に支払っている部分は否定しない。それも込みで5,500円なんだと思う。
オーガニックシャンプーの、半額表示への弱さ
オルナオーガニックのモイスチャーシャンプーが、7,960円から3,901円に落ちている。期間は5/16の朝1時59分まで。レビューは1485件で4.63点。この数字、シャンプー界隈ではかなり信頼していいラインだと思う。私は別にオーガニックに強いこだわりがある人間じゃないんだけど、半額になっている表示を見るたびに「今買わないと損する気がする」という、たぶん消費者として一番カモにされやすい思考回路が起動する。自分でも引いた。でもシャンプーは絶対に切らさないし、毎日使うものに51%引きが乗っているなら、それはもう「買い置き」という顔をして買っていい支出だと思っている。
ペン型美顔器、6月入荷という時間差への期待
SALONIAのフェイスカレントポインター、13,200円。レビュー178件で4.52点。ペン型でフェイスラインをなぞる、いわゆるたるみケアの美顔器。注目したのは「6月1日入荷後、3〜5日以内に出荷」と書いてあること。今すぐ届かない。でも、それが逆に良くて、6月の頭に届くと分かっていれば、それまでに自分のフェイスラインの今の状態を写真で残しておこうかなとか、変な準備の気分になる。13,200円の買い物を、3週間先の自分へのプレゼントとして発注する感覚。これはこれで、買い物の楽しみ方として悪くない。
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5月の夜は明るすぎる。明日も同じ蛍光灯の下に立つ。


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