冷蔵庫を開けて、麦茶のボトルが空っぽなのを見つけたとき、「あ、また」って思う。一日の終わりに何か”シュワッ”としたものが欲しい夜って、ありますよね。ビールほどじゃない、でも水でもない、あの中間の何か。最近の私の家には、もうそれが常備されている。
一本54円が、夜の自分を救ってくれる
きっかけは去年の夏、夫が「これ重いけど運んどいた」って玄関に置いていった24本入りの箱だった。¥1,244、レビュー899件で4.56点。ピンと来ない人もいると思うけど、一本あたり50円ちょっと。コンビニで150円出して買ってた私、何だったんだろう。最初は「炭酸水なんて全部同じでしょ」って思ってたのに、気づけば月に2箱。割り材にもなるし、朝の目覚めの一杯にもなる。地味すぎて誰にも自慢できないんだけど、生活の「下支え」って、たぶんこういうことだと思う。(→実物はこちら)
「今日の私、ちょっと違うかも」を一番安く手に入れる方法
カラコンって、20代で卒業するもんだと思ってた。でも28000件超えのレビューで4.72点って数字を見たとき、私と同じ「実はまだ続けてる人」がこんなにいるのかと、なんか安心したのだ。3箱で¥3,432、1箱無料がついてくる。普段は裸眼で過ごしてるんだけど、美容院に行く日とか、久しぶりに会う友達とランチする日だけ、ちょっと盛りたい。あの「鏡を見て、今日いけるかも」って思う瞬間のために、引き出しに常備してある。合理的な理由は、たぶん一個もない。
CMで大泉洋さんが着てる、あれ
¥6,600のリカバリーウェアを買うかどうかで、私は2週間迷った。「パジャマに6千円て」って自分にツッコミながら、夜中にレビュー371件を全部読んだ夜もあった。買った人がみんな「翌朝の体が違う」って書いてて、4.55点。買って分かったのは、効果うんぬんより「これを着て寝る」っていう儀式が、一日の終わりにスイッチを切ってくれること。ジャージで寝てた頃の自分、もう戻れない。我ながら謎の判断だったけど、後悔はしてない。
痩せたいんじゃなくて、リセットしたいだけ
連休明けの体の重さ、分かりますよね。Teaflexのグリーンティーが¥2,376で売れてるのを見て、「これ、効くかどうかじゃないんだろうな」と思った。レビュー2444件、4.5点。お茶を飲むっていう行為そのものが、「今日からちゃんとする」の合図になってる人が、たぶん私を含めてたくさんいる。痩せ薬じゃなくて、生活を立て直す”きっかけ代”。そう考えると、2千円ちょっとは安い気もしてくる。
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買い物って、モノを手に入れることじゃなくて、「明日の自分への小さな手紙」だなと、最近よく思う。


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