先週末、楽天の購入履歴をぼーっと眺めてたら、なんか笑えてきた。天然水、手袋、カラコン。旅行の準備でも引っ越しでもなく、これが普通の週の買い物。生活を維持するだけで、こんなに買い物してるんだなと、ちょっと遠い目になった。
「また1位かよ」と思いながら、やっぱり手が止まる
ニトリル手袋が何ヶ月も毎日ランキング1位にいる。最初は「そんなに売れる?」と思ってたのに、先月自分もポチった。洗剤で手荒れするのが嫌で、でもゴム手袋の置き場所が邪魔で、ずっと素手で掃除してた。でも400枚で1,380円、一枚3円ちょっとと気づいた瞬間、「なんで今まで我慢してたんだろう」という後悔が来た。4.57点・3,300件超のレビューが言う通り、買ったら普通に良かった。「普通に良い」って、最強の褒め言葉だと思う。
目が好きな感じになるだけで、一日の気合いが変わる
エバーカラーのカラコン、レビュー件数が4万件近い。4万人が何か言ってるという規模感、もはや社会現象に近い。自分もワンデーはずっとお世話になってて、朝これを入れる日は「今日ちゃんとやろう」の日で、入れない日は「ま、いいか」の日。2,598円でクーポン使えば20%オフになるらしいけど、そういう計算を全部すっ飛ばして、ただ「目が好きな感じになる」というだけで買い続けている。合理的な理由、一個もない。
「水を箱で頼む」が、大人になったことの証明っぽい
富士山の天然水を48本まとめ買いして、玄関に積む。これを始めたのいつからだっけと考えたら、意外と最近だった。学生のときは水道水で全然平気だったのに。重いものを自分で運ばなくていいというだけで2,280円。なんかこれがQOLという概念の正体な気がしてる。友達に話したら「大人になったね」と言われた。褒め言葉なのかよく分からないけど、確かになと思った。
信じてないのに買いそうになってる、この感情に名前はあるか
Teaflexのグリーンティー、「スリムクレンズ」という名前の強さ。「どうせ気のせいだよ」と思いながら、4.49点・2,000件超えのレビューを見てたら手が止まった。2,376円でポイント20倍のクーポンもある。「緑茶なら最悪ただのお茶として飲める」という謎の言い訳が出てきた時点で、たぶんもう買う気になってる。自分のことながら、この心の動きが面白い。
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買い物履歴って、言い訳の集積だなと思う。それでもまた来週、何かをカートに入れてる気がする。

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