5月の連休中、洗面台の鏡と目が合った瞬間のこと

通販トレンド

ゴールデンウィークって、どこか出かけるか家でだらだらするかの二択になりがち。今年の私は後者を選んで、昼すぎにようやく洗面台に向かったんだけど。鏡を見た瞬間、なんというか、「あ、自分のこと、けっこう後回しにしてきたな」ってなった。特に何がどうってわけじゃないんだけど、分かるでしょ、あの感じ。

ヘアアイロンって、そんなに「いいやつ」を持たなくていいって、ずっと思ってた

美容院でセットしてもらったとき、「これ何使ってるんですか?」って聞いたことある? 私はあるんだけど、毎回「クレイツです」って言われていた。そのたびに「サロン専売品かあ」ってあきらめてた。先月、ふと楽天で検索してみたら、ヘアオイルとのセットで5,779円という価格が出てきて、手が止まった。800件近いレビューで4.6点って、これはもう疑う余地ないよなと思いながら、気づいたらカートに入れてた。使って初めて分かったのは、「なぜ美容師がこれを使うのか」ということ。熱の入り方が、今まで使ってたやつとぜんぜん違う。なんでもっと早く買わなかったんだろうって、翌朝の自分に言いたかった。

アラジンのトースターを「インスタ映えのために買うやつ」だと思っていた時期があった

正直に言うと、ずっとスルーしてた。あのビンテージっぽいデザイン、グリーンとか。でも実際に使ってる友達の家でホットサンドを一口もらった瞬間、声が出た。「あ、これ全然違う」って。グラファイトヒーターで上から直接焼く構造が、普通のトースターとは焦げ方がちがう。ハーフホットサンドメーカーとのセットで11,980円って聞いて、「なんで今まであんなに冷めてたんだろう」と我ながら謎だった。レビューが122件で4.75点というのも、最近使い始めた人が多いから数が少ないんだろうな、と今は思ってる。

17,000件のレビューを前にして、初めて「これは逃したら後悔する」という確信があった

脱毛器の話をします。何年もエステに通って、毎月お金を払って、でも完全に終わったわけじゃなくて、「もういっそ家庭用の買おうかな」をループし続けてた。ブラウンのシルクエキスパートは定価94,800円で、「さすがにそんな出せない」ってずっと思ってた。でも5月から40%オフクーポンが出て56,880円になってて、しかもレビューが17,000件で4.4点という数字を見た瞬間、「この数字は嘘をつかない」って、なぜか確信した。気になる人はここで確認できるけど、私はあのページを10分以上眺めていた。合理的な判断なのか感情的な判断なのか、自分でもよく分からないまま買った。

トイレのウォシュレットを交換したのは、壊れたからじゃなかった

実家のトイレが古いウォシュレットのままで、帰省するたびに「あ、うちのとちがうな」って気になってた。パナソニックのビューティ・トワレが17,480円で楽天1位になってるのを見て、親に「これ買おうよ」とリンクを送った。5/11から発送らしくてGW明けに届く計算で、親が珍しくすぐ「いいね」って返してきた。自分の家でもないのに、なんか達成感があった。こういう買い物って、誰かのためにやってるのか自分のためにやってるのか、あいまいなまま終わることが多い。

——

自分のために買うものと、誰かのために買うものが同じ週に重なることって、意外とある。その両方に、ちゃんとお金を使えた連休だった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました