自分の疲れに、気づくのがいつも遅い

通販トレンド

帰宅して靴を脱いだ瞬間、足の裏がじんわり痛いことに気づく。そういえば昨日も、一昨日も、同じだった気がする。部屋の電気をつけたら床にホコリが溜まっているのも目に入って、ため息をついた。GWなのに全然休めてないな、と思いながらもスマホを開いて、なぜかまた楽天を見ている。

「自分でゴミ捨てなくていい」は、思ったより大きかった

掃除機のゴミ捨てって、別に大した手間じゃない。そう思ってた。でも「自動ゴミ回収ステーション付きのコードレス掃除機、19,980円」という商品を見てから、なぜかその考えが揺らいでいる。

ゴミ捨てが面倒なんじゃなくて、「またやらなきゃいけないことが増えた」という感覚が積み重なってるんだと思う。掃除機をかけて、ダストカップを外して、ゴミ箱に捨てて、またセットして。別々にやれば全部5秒なんだけど、なんかその5秒が嫌な日ってある。ステーションが全部吸い取ってくれるなら、掃除機かけたら本当に終わりになる。そこに2万円近い価値があるかどうかは正直まだ迷ってるんだけど、4.62点でレビューが1325件ってそこそこの数字で、なんとなく「みんな同じこと考えてたんだな」と妙に安心した。気になる人はここで確認できる。

足の疲れをほっておくと、翌日の自分がつらい

ソファに倒れ込んで、そのまま足を床に投げ出している時間が一番好きだ。でもそれをやると、翌朝の足がだいたい重い。

NIPLUXのEMSフットマッサージャー、9,900円。楽天総合1位らしく、レビュー3,581件で4.52点という規模感が、ちょっと怖いくらいの信頼感を持っている。足を置くだけでEMSが筋肉に刺激を入れてくれるやつで、あのソファに倒れる時間に、足だけ回復させながら横になれるなら悪くないんじゃないかと思ってる。限定ムーミンバージョンがあるとか書いてあって、そういうところで買わせる気満々なのが少し笑えた。でも正直、ちょっと欲しい。

洗濯機に4,280円のアダプターをつけるか、三秒悩んだ

「ナノバブルで洗濯革命」って、怪しい匂いがしませんか。最初にそう思った。

でもテレビで話題になったという謳い文句と、メーカー直営という表記と、350件のレビューで4.19点という「尖ってないけど支持されてる」数字を見て、少し態度が変わった。洗濯機のホースに割り込ませるだけで水にナノバブルが混ざり、汚れや臭いに効くらしい。ドラム式にも対応している。4,280円なら試してみて「まあそんなもんか」で終わっても、たいして傷つかない。そのコスト感が一番正直なところで、だからこそ迷っている。

テレビで見て、あえてコード式に戻した人がいるらしい

「ナニコレ珍百景に出た掃除機」という書き方、妙に気になる。

SANKAのStical、6,480円。コード式のスティック掃除機で、今の時代にあえてコードあり。コードレスが当たり前になったこの流れの中で、それを選ぶのは吸引力への信頼だと思うんだけど、「スティカル」という名前の語呂がよくて、なぜか頭に残る。レビューは143件と少なめながら4.52点で、TV効果で急に売れ始めたやつ特有の「早く買えば本物に当たるかも」という変な焦りを感じた。合理的な理由が一個もない。

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GWの夜、何かを買おうとして、何も買わないまま一時間が経つことがある。それでも、見ていた時間は無駄じゃなかった気がする。

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