先週の夜、ソファに寝転びながら楽天をなんとなく眺めていた。特に何かが欲しかったわけじゃない。でも何となくスクロールしていると、気づいたら1時間が経っていて、カートの中に4つ商品が入っていた。あなたも、そういう夜ありますよね。
半袖を着る前に気づく、あの「あ、やばい」
正直、4月に入るまで完全に忘れていた。腕のムダ毛処理のこと。去年の夏も結局ギリギリで慌てて、なんか間に合わせのシェーバーでガリガリやって肌が荒れた。その反省がどこかに消えていた。
で、気づいたらランキングに鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳除毛クリームが入っていた。3,750円で21%OFFクーポン付き、レビューが1986件で4.31点。この件数と点数の組み合わせって、「ちゃんと使った人が正直に書いた」感じがして信用しちゃうんだよな。豆乳成分で肌への優しさが売りらしい。去年の荒れた腕を思い出して、カートに入れた。合理的な理由、一個もない。ただの反省。
洗面台の鏡で、急に視力が良くなる瞬間
こういう話、すごく共感してもらえると思うんだけど、普段は見えていないのに、ある日突然「あ」ってなる瞬間ってありますよね。私にとって、それが白髪だった。
朝、洗顔後にちゃんと鏡を見たら、こめかみあたりにキラッとしているやつが何本かいた。え、いつから?という感じ。焦って抜こうとして「抜いたら増える説」を思い出して途中で止めた。我ながら謎の判断だった。
で調べて出てきたのがルプルプのヘアカラートリートメント。3,630円で、白髪を3分で染められてノンジアミン、手袋付き。レビューが4521件で4.38点というのは、白髪染め界隈では相当な信頼数だと思う。シャンプー後にそのまま使えるって、朝の洗面台で30分にらめっこしなくていいってことだよね。商品の説明より先に、その安堵感が来た。
SPF50+が半額で売っているのを見た瞬間の、あのぐるぐる
4月末って、紫外線が意外と強いの、知ってた?去年も「まだ春だから大丈夫」と思って何もつけずに出かけて、5月に後悔した。なのになぜか毎年繰り返す。
KuSuの日焼け止めクリームProが1,340円で、SPF50+ PA++++、ノンケミカルのタイムセール半額。351件のレビューで4.67点というのは、件数が少ない分「本当に良かった人が残した点数」感があって、妙な説得力がある。無香料で紫外線吸収剤フリーなら、敏感肌の自分でもたぶん大丈夫——「たぶん」で買うのが通販の醍醐味でもあるんだけど、この価格なら失敗しても許せるという謎の計算をしていた。気になる人はここで確認できる。
「丁寧にしたい」という気持ちが、決算セールのタイミングに乗っかる
オルナオーガニックというブランドを、正直なんとなく知っていた。でもちゃんと試したことはなかった。4月末の決算セールで最大55%OFFのクーポンが出ていて、2,200円。楽天ランキング1位のヘアケアで、レビューが4932件で4.57点となると、もはや商品の中身より「この商品を使っている人の数」に圧倒される感覚がある。
なんか、春の終わりって「ちゃんとしなきゃ」という気持ちが来る。部屋の片づけとか、日焼け止めとか、白髪とか。「丁寧に暮らしたい」という漠然とした欲求が、決算セールのバナーに乗っかる。カートに入れた理由をちゃんと説明しろと言われると困るんだけど、まあ、そういう夜だった。
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4月のカートは、自分がうっすら後回しにしていたものの一覧表だと、後になって気づいた。


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